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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。

おちんちんの大きさはいつも犯されている権三のモノと大差はない。ここ三週間刷り込まれ、見慣れたモノで驚きは無かったのであるが、問題はその不潔さである。色が以上に黒ずんでいて、まるで黒人のそれの様である。ここ何年も風呂に入って洗う事がないので、垢、特にチンカスが酷かった。それを扱き上げるとボロボロとカスが右手にこびり付く程だった。こんな不潔なモノを、自分のオマンコの中に入れられると想像すると、さっきまでの決意は何処へやら、真由は急に恐怖心に襲われた。考えるよりも先に体が動く。緩みかけていた尻の弁を締めると、捲り上げていたスカートを下ろし、脱兎のごとく小屋の外へ向かった。それはホームレスにとっては予想外の行動だった。「待てっ!」男は叫んで捕まえようとしたが、少女は間一髪、男の手を逃れて小屋の外へ飛び出した。ホームレスは下半身裸だったので、すぐに外へ飛び出す事が出来ない。

