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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。

男が急いでズボンを穿いている間に、真由は河川敷を一目散に疾走する。真由はノーパンである。周囲が明るかったならば、思い切って走れなかったであろうが、夜10時を回って月の明かりだけの河川敷ならば、気兼ねなく走れたのが幸いした。スカートを翻し、尻やヘアを剥き出しにしながらの全力疾走で、アッという間に小屋から100メートル以上引き離す。この暗さならもう男からは見えない筈、そう思った真由は生い茂った河川敷の草むらに息を潜ませた。息を潜ませ、ホームレスの小屋を窺う。すると小屋から懐中電灯を持った男が出て来るのが見えた。小屋の周りで真由の事を探している様だったが、暫くすると諦めたらしい。小屋の中に戻って行くのがこの距離から見えた。

