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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。
「あのクソ女、ふざけやがって!」
 綾の罵声が響いた。河川敷まで真由を連れてきたリムジンの中である。綾とレイは真由には知らせずに一部始終をホームレスの小屋に仕掛けていたカメラで録画がてら観察していたのだ。特に綾は殺しても殺したりない程、憎い真由が、例のホームレスに犯され、処女を喪失する所を見て溜飲を下げたかったのであったが、途中で逃げ出してしまったので、怒髪天を突いたのである。それに対してレイは終始冷静であった。そういうことになるのではないかと初めから予想していたからだ。レイは真由は自分とよく似ていると思っていた。レイも初めて権三に命じられて、身も知らぬ他人に貸し出され強制セックスを強いられた時、逃げ出した事がある。真由の逃走は想定内である。当然レイには次善の策があった。隣で真由の事を罵る綾に小声で耳打ちする。綾はそれを聞くと最初は表情を引き攣らせたが、次第に満面の笑みを見せた。
「本当に、そんな事が出来るんですか?」
 綾の問いにレイは満面の笑みで答える。
「出来るわ。あなたの協力があれば、すんなりと真由ちゃんを堕とせるわ。協力してくれるかしら?」
「もちろん。なんでもします。」
 綾は迷うことなく即決で答えた。今まで自分に苦汁を飲ませてきた真由を堕とせるなら、なんだってやる覚悟である。これは面白くなりそうだと俄然元気が出てきた。そんな綾を見てレイは満足そうに頷く。そうと決まればさっそく準備に掛かろう。レイが運転手に声を掛けると、リムジンは真由を置き去りにしたままスーッと滑る様に動き出した。
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