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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。
 真由の潜む草むらからリムジンが走り去るのが見えた。置き去りにされてしまった訳であるが、安堵の気持ちの方が大きかった。息を殺しながらホッと一息付く。逃げ出した事が分かれば、綾は烈火の如く怒るだろう。今まで付き合って来た綾とは、別人の様になってしまった綾が怖い。罵られたり、叩かれたりするのが怖くて仕方がなかったのだ。命令に背いた事により、明日どんなペナルティが科されるのか想像が付かない。それよりも目の前の今日を何とか凌げたことに安堵した。草むらに身を顰めながらホームレスの小屋を窺う。ホームレスは小屋の中に戻ったきりで、真由を探しに出て来る気配はない。このまま見つからない様にこっそりと家に帰ろう。そう思った矢先、ゴロゴロゴロとお腹が下品に鳴った。今まで緊張感で抑えられてきた便意が、修羅場を乗り越えた事による安堵感から我慢出来なくなったのだ。どうしよう。真由はパニックになった。近くにトイレはないし、今更ホームレスの元に戻ってバケツに排便する訳にもいかない。残された道はただ一つ。息を潜めている草むらで、人に見られない様に排便する。つまり、野糞する事しか道は無い。もう我慢出来ない。少女は周囲に目を配り、周りに人気がないのを確認すると、覚悟を決めてスカートを捲り上げた。月明かりの中、ノーパンの少女の下半身が彫刻作品の様に、白くなまめやかに浮き上がった。足を肩幅ほどに開き、その場にしゃがみ込む。もう一度周囲に人がいないか確認したが、誰もいない。聞こえるのは川を流れる水音と秋の虫の鳴き声だけだった。真由は安心して尻の弁を緩める。「ブヒッ、ビチビチビチ。」
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