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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸
「井上君、準備して。」
 田辺に促された井上医師は真由から離れると診察台の下に置いてあったバケツを診察台の上に四つん這いの真由の下半身の下に置いた!!!そして机からハンディカメラを取り出すと撮影を始めるではないか!!!
「このバケツにうんちをするんだよ。それからうんちをする所を撮影させて貰うからそのつもりで。」
「そんな事出来る訳が有りません。」真由はヒステリックに言った。
 それに対してナースはやんわりと諭すように言う。
「真由ちゃん。これも必要な検査なのよ。」
「必要な検査???」
「ちゃんと説明するわね。まず排出したうんちはちゃんと検査しなければならないの。腸内細菌の数とかね。検査してみないと腸の様子が解らないのよ。大丈夫な事を確認しないと手術しないとならなくなるわよ。」
「・・・・・・・・・・。」
「うんちをする所を撮影するのも、排便をする時に肛門がちゃんと機能しているか確認するためよ。後で真由ちゃんの担当の神崎先生に見て貰わないと術後のケアが出来ないのよ。」
「・・・・・・・・・・。」
 言っている事は全て出鱈目だったが、中学生、まして便意が切迫している真由にはもっともらしく聞こえた。
「・・・わかり・・・ました。」真由は弱々しく答えた。
 ナースにバケツへの排便を促されたものの、男の医師2人に、しかもビデオカメラで撮影されながらの排便である。真由にはどうしても踏ん切りが付かなかった。しかし便意は我慢しようと思ってもしきれない程高まっていた。真由の焦燥感を見て取った田辺は先程のバイブを手に取ると真由のアナルに当てがった。便意を我慢する真由のアナルにバイブをぶち込み決壊させるつもりなのである。真由は田辺の目論見を察し、それを防ごうとしたものの、非力な真由はナースになんなく組み伏せられバイブの侵入を許してしまった。
「あっ!!待って!!止めて!!漏れる!!」
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