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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸

真由は声を大にして必死に耐えた。どうしてもここで排便するのは嫌だった。脂汗で額に汗をかく真由の秘部にナースの手が忍び寄った。剥き出しの性器を擦り上げる。
「きゃっ!何をするんですか!」
真由は悲鳴を上げるがナースは事も無げに言った。
「うんちがなかなか出ないので、オナニーの手伝いをしてあげるのよ。うんちが出ない人はあそこを擦り上げてあげると快感で肛門が自然に脱力してうんちが漏れちゃうのよ。」
「そんな事止めて下さい。」
ナースが小声で真由に耳打ちした。
「オナニー好きなんでしょ。さっきもしていたでしょ。病室で。」
真由は真っ赤になって黙り込んだ。やっぱり病室でオナニーしていた事はバレていたのだ。反論も抵抗も出来ず、真由はナースに秘部を弄ばれる事になった。
「我慢しなくていいのよ。みんな逝くんだから。恥ずかしくないのよ。」
ナースは真由の一番感じる部分、クリトリスを的確に擦りあげた。実は真由はオナニー常習者でありながら逝った事が未だなかった。割れ目を擦るとなんとなく気持ち良いという甘美感を長く味わうだけであった。クリトリスも未だ知らなかった。そこが何となく一番気持ち良い位の認識しかなかったのである。しかし経験豊富なナースは真由を逝かすべく性器の皮を剥き上げ、クリトリスを露出させて鋭く、こねくり回して、擦りあげた。今まで味わった事のない刺激に真由はひとたまりもなかった。
「あっ!待って!逝く!逝っちゃう!」
逝く事を知らない、逝った事も無い真由にもナースの言う「逝く」という意味が雌の本能として分かり始めていた。
「きゃっ!何をするんですか!」
真由は悲鳴を上げるがナースは事も無げに言った。
「うんちがなかなか出ないので、オナニーの手伝いをしてあげるのよ。うんちが出ない人はあそこを擦り上げてあげると快感で肛門が自然に脱力してうんちが漏れちゃうのよ。」
「そんな事止めて下さい。」
ナースが小声で真由に耳打ちした。
「オナニー好きなんでしょ。さっきもしていたでしょ。病室で。」
真由は真っ赤になって黙り込んだ。やっぱり病室でオナニーしていた事はバレていたのだ。反論も抵抗も出来ず、真由はナースに秘部を弄ばれる事になった。
「我慢しなくていいのよ。みんな逝くんだから。恥ずかしくないのよ。」
ナースは真由の一番感じる部分、クリトリスを的確に擦りあげた。実は真由はオナニー常習者でありながら逝った事が未だなかった。割れ目を擦るとなんとなく気持ち良いという甘美感を長く味わうだけであった。クリトリスも未だ知らなかった。そこが何となく一番気持ち良い位の認識しかなかったのである。しかし経験豊富なナースは真由を逝かすべく性器の皮を剥き上げ、クリトリスを露出させて鋭く、こねくり回して、擦りあげた。今まで味わった事のない刺激に真由はひとたまりもなかった。
「あっ!待って!逝く!逝っちゃう!」
逝く事を知らない、逝った事も無い真由にもナースの言う「逝く」という意味が雌の本能として分かり始めていた。

