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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸

しかし真由は逝くところを見られるのも、うんちが決壊する所を見られるのも絶対イヤだった。苦痛と気持ち良さがないまぜになったこの状況からなんとか脱出出来ないか必死になって考えたものの、良い案は浮かばなかったし、その余裕も全くなかった。田辺は真由が逝きそうになっているのを見て取ると、アナルにバイブをただ出し入れするのではなく、バイブのカリの部分を利用して浅く、深く、回して擦りピストン運動を速めた。又、バイブレーターのスイッチをONにし、強弱、回り方を変えつつ責めあげた。それは陰茎がバイブなだけでまさに本格的なアナルセックスであった。ナースもそれと連動して真由のクリトリスへの愛撫をより一層激しくした。真由の秘部は透明な愛液でびっしょりで指で擦り上げる度、グチョグチョと淫靡な音を漏らした。そして真由のアナルにバイブが出し入れする所も、クリトリスを擦られびちょびちょの女性器も、真由の苦痛と快楽に歪む表情や会話も全て井上医師によりビデオカメラで撮影されてしまっていた。真由にとっては地獄の様な状況だったが逝かされるのを我慢している内に段々淫らな考えが真由の頭の中に思い起こされてきたのである。それは過去に起こったクラスメートの落ちこぼれ軽部雄二郎が起こした真由を狙ったトイレ盗撮事件である。それがきっかけとなって真由は性に目覚め、オナニーを日課として行うようになったのである。それ故にオナニーのネタは常に、思いを寄せる藤城誠や軽蔑して止まない雄二郎、クラスメートや見も知らない第三者に排便する所を、陰部を覗かれる所を想像してオナニーしていた。今まさに下半身裸にされ、四つん這いにされ、排便を強要されていた。初めて会った男の医師に陰部を見られ、撮影までされていた。まさに真由が心の奥底に秘していた性欲の願望が現実として実現していたのだ。そう思うと真由は背徳感に背筋がぞぞぞと寒気だったのであった。

