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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸

頭が真っ白になった真由は心のままに快感に身を委ねてしまいクリトリスを擦るナースの指に自ら腰を使って求めていった。
「そうよ。いい子ね。我慢しなくていいのよ。すぐ逝かせてあげるから。逝くときは「逝く」って言ってね。大きい声を出しても他には聞こえないから大丈夫よ。」
快感に身を委ねている真由にはナースの言葉はどこか遠い所から聞こえてきている様に感じられていて、言っている意味ももはや漠然としか理解できていなかった。とにかく逝かせて欲しくて恥を忘れて、貧欲に腰を使い続けた。ナースは中学生の真由の貧欲さに多少驚きながらも笑みを噛み殺しつつ、指使いを激しくした。
「逝く、逝く、逝くけど出ちゃう。」
「逝けばうんちも自然に出るわ。うんち出るまで終わらないわよ。」
ナースに言われて真由の気持ちは決まった。真由が逝ってうんちを出すまでこれは終わらないのだ。終わらせよう。そう思った真由は最後まで残った排便への羞恥心を捨て去り、身を委ねた。真由の敏感な所を短時間で知り尽くしたナースは仕上げに掛かった。小刻みに、激しく、ねぶり上げた。
「もうダメ。逝く、逝きます。」
真由の絶叫が室内に響き渡った。同時に真由の膣から大量の透明な粘液が飛び散った。
(Female Ejaculation)
女性の射精、そう潮吹きである。ナースは初めてのオルガスムで潮を吐き散らす真由に驚いていた。普通クリトリスの刺激だけで射精出来る女性は少ない。クリトリスとGスポット両方の刺激が今までの経験では必要だと思っていたのだ。それをこの中学生は・・・。初めてのオルガスムで体をビクビク痙攣させている真由を見ながらにんまりと3人は笑った。痙攣しながら脱力感に見舞われた真由は高く掲げた尻をバイブに犯されたまま診察台に突っ伏した。
「そろそろだな。」
「そうよ。いい子ね。我慢しなくていいのよ。すぐ逝かせてあげるから。逝くときは「逝く」って言ってね。大きい声を出しても他には聞こえないから大丈夫よ。」
快感に身を委ねている真由にはナースの言葉はどこか遠い所から聞こえてきている様に感じられていて、言っている意味ももはや漠然としか理解できていなかった。とにかく逝かせて欲しくて恥を忘れて、貧欲に腰を使い続けた。ナースは中学生の真由の貧欲さに多少驚きながらも笑みを噛み殺しつつ、指使いを激しくした。
「逝く、逝く、逝くけど出ちゃう。」
「逝けばうんちも自然に出るわ。うんち出るまで終わらないわよ。」
ナースに言われて真由の気持ちは決まった。真由が逝ってうんちを出すまでこれは終わらないのだ。終わらせよう。そう思った真由は最後まで残った排便への羞恥心を捨て去り、身を委ねた。真由の敏感な所を短時間で知り尽くしたナースは仕上げに掛かった。小刻みに、激しく、ねぶり上げた。
「もうダメ。逝く、逝きます。」
真由の絶叫が室内に響き渡った。同時に真由の膣から大量の透明な粘液が飛び散った。
(Female Ejaculation)
女性の射精、そう潮吹きである。ナースは初めてのオルガスムで潮を吐き散らす真由に驚いていた。普通クリトリスの刺激だけで射精出来る女性は少ない。クリトリスとGスポット両方の刺激が今までの経験では必要だと思っていたのだ。それをこの中学生は・・・。初めてのオルガスムで体をビクビク痙攣させている真由を見ながらにんまりと3人は笑った。痙攣しながら脱力感に見舞われた真由は高く掲げた尻をバイブに犯されたまま診察台に突っ伏した。
「そろそろだな。」

