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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸

真由が気を失ってからどれ位の時間が経っただろうか。一時間なのか数十分なのか真由には全く分からなかった。
「真由ちゃん、真由ちゃん。」
ナースに肩を揺すぶられ、真由は目を覚ました。診察台の上で仰向けに寝かされていた。剥き出しだった下半身にはパジャマが着せられていた。ナースが下半身を綺麗にふき取りパジャマをちゃんと着せてくれた様だった。
「起きられる?」
ナースの問いかけに真由は上半身を起こそうとした。体が怠い。初めてのオルガスムの余韻が体に未だ残っていた。真由は億劫そうに身を起こした。そこで初めて部屋中に充満する異様な臭いに気付いた。真由自身の糞便の臭いだった。診察台の下の青いバケツの中に真由がひり出した糞便が牛乳の浣腸液と混ざり、かなりの量が溜まっていた。それを目にした真由は今さっきの体験を思い返し赤面した。そんな真由を見て田辺が言った。
「真由ちゃん、良かったよ。」
「ありがとう御座います。」
真由には何が良かったのか分からなかったが、素直な真由は咄嗟にそう答えてしまった。
「今日の検査はここまでにしよう。」
それを聞いてホッとした真由は尋ねた。
「これで手術をしなくて済みますか?」
「それは真由ちゃんの便を調べてみないと未だ判らないんだ。多分大丈夫とは思うけど、場合によっては後2回か3回浣腸する事になるかもしれないよ。」
「そんな・・・・・・。」
真由は絶句した。
「真由ちゃん、真由ちゃん。」
ナースに肩を揺すぶられ、真由は目を覚ました。診察台の上で仰向けに寝かされていた。剥き出しだった下半身にはパジャマが着せられていた。ナースが下半身を綺麗にふき取りパジャマをちゃんと着せてくれた様だった。
「起きられる?」
ナースの問いかけに真由は上半身を起こそうとした。体が怠い。初めてのオルガスムの余韻が体に未だ残っていた。真由は億劫そうに身を起こした。そこで初めて部屋中に充満する異様な臭いに気付いた。真由自身の糞便の臭いだった。診察台の下の青いバケツの中に真由がひり出した糞便が牛乳の浣腸液と混ざり、かなりの量が溜まっていた。それを目にした真由は今さっきの体験を思い返し赤面した。そんな真由を見て田辺が言った。
「真由ちゃん、良かったよ。」
「ありがとう御座います。」
真由には何が良かったのか分からなかったが、素直な真由は咄嗟にそう答えてしまった。
「今日の検査はここまでにしよう。」
それを聞いてホッとした真由は尋ねた。
「これで手術をしなくて済みますか?」
「それは真由ちゃんの便を調べてみないと未だ判らないんだ。多分大丈夫とは思うけど、場合によっては後2回か3回浣腸する事になるかもしれないよ。」
「そんな・・・・・・。」
真由は絶句した。

