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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸
また下半身を剥き出しにされ、浣腸され、肛門を拡張され、あそこを擦って逝かされ、排便する所を見られ、それを撮影される。それを考えると又気絶しそうになったが、一方で体の奥底でなんとも言えない感じるモノが有ったのも事実だった。
「検査の結果は後で報告するから待ってね。」
「分かり・・・まし・・・た・・。」
「心配しなくても今日の検査の事は誰にも話さないし、撮影したビデオも我々と真由ちゃんの担当の神崎先生しか見ない。他の人に知られる事も、見られることもないからね。真由ちゃんも恥ずかしいでしょ。今日の事は誰にも言わない様にしようね。」
 田辺医師は今日の事を口止めに掛かった。だが真由はその意図に全く気付かず、今日の秘密が守られると思いホッとしたのであった。

 真由はナースに肩を抱かれた状態で自身の入院する病棟に引き上げた。ナースに逝かされた余韻で一人での歩行が困難だったのだ。病室に付くと真由はベッドに突っ伏した。
「ゆっくり眠りなさいね。」
 ナースが何を言ったのか真由には聞こえていなかった。そのまま気を失うように眠りに落ちたのであった・・・・・・。
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