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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸
 一方、旧館の最上階7階の一室。
 ナースが部屋に戻ると田辺医師と井上医師が談笑している最中だった。
「杏里、あの子はどんな具合だ?」
「腰が立たなくて部屋まで連れて行くのが大変だわ。」
 田辺医師の質問にナースは笑って答えた。部屋には未だ真由のひり出した汚物が入ったバケツが置いて有り腐ったどぶの様な臭いが部屋中に充満していた。杏里は顔をしかめて井上医師に言った。
「隆志兄さん、あの子のビチグソ片付けなさいよ。凄い臭いよ。」
「分かってないな。」
 隆志は笑顔を浮かべ言った。
「美少女のうんこは臭くない。ましてやあれだけのS級少女だ。俺や父さんには最高に香ばしい香りだよ。」
 田辺医師はうんうんと頷いた。田辺医師は本名「横枕正晃」といった。井上医師は長男で「隆志」、ナースは長女で「杏里」といった。3人は親子だった。元々、正晃は高校の教師をしていたのだが、勤め先の高校の女子トイレを盗撮し、それをネタに女子生徒を脅迫、関係を迫った。だが事は露見し、正晃は逮捕。懲戒免職となった。職を失い妻に逃げられ前途真っ暗だった正晃を或る人が救ってくれた。正晃のロリコン気質、変態性が評価されたのである。元々の教師を志した理由が女子トイレが覗きたいという理由であり、学生の頃から女子トイレに侵入しては使用済み生理用品を集めるのが趣味の変質者だったのである。変質者DNAを評価され一般社会では劣等であった息子と娘も雇用され、或る人の為に生贄の美少女を探す仕事に就いたのであった。
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