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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸

「あの子はあの様子だと今までオルガスムに達したことが無かったみたいだな。」
「初めてのオルガスムで一人で歩けなくなる位逝くのだから将来有望だ。」
正晃と隆志が話している所に杏里が割って入った。
「あの子私が病室に迎えに行った時に、全裸になってオナニーしていたのよ。シーツがびしょびしょになる位濡らしていたわ。」
杏里は真由が秘密にして欲しい事を簡単に暴露してなおも続けた。
「問診の聞き取りの時もオナニーを週に3~4回すると馬鹿正直に答えていたわ。かなり性欲が強く、それを持て余しているみたいね。調教次第で最高の肉人形になりそうだわ。」
「そうだな。最高の獲物だ。」
正晃と隆志は笑顔で賛同した。
「今日のミッションは大成功だ。浣腸して、バイブでアナル処女を奪い、強制的に逝かせて排便させ、それを全てビデオに録画してある。あの子はもう逆らえないだろう。」
「次はいつ呼び出す?」
杏里の質問に正晃は答えた。
「明日の夜だ。退院が近いようだから急いだ方が良い。深夜に杏里がここへ連れ出して来てから、再度理由を付けて牛乳浣腸だ。そしてまたクリを擦って逝かせてやればひとたまりもないさ。それから我々の見ている前で排便させてやれば大人しくなる。」
「その後は?」
隆志の質問に正晃は下品で好色そうな顔を歪めて言った。
「アナルの次はおまんこにぶち込んでやるのさ。肉棒をな。」
「初めてのオルガスムで一人で歩けなくなる位逝くのだから将来有望だ。」
正晃と隆志が話している所に杏里が割って入った。
「あの子私が病室に迎えに行った時に、全裸になってオナニーしていたのよ。シーツがびしょびしょになる位濡らしていたわ。」
杏里は真由が秘密にして欲しい事を簡単に暴露してなおも続けた。
「問診の聞き取りの時もオナニーを週に3~4回すると馬鹿正直に答えていたわ。かなり性欲が強く、それを持て余しているみたいね。調教次第で最高の肉人形になりそうだわ。」
「そうだな。最高の獲物だ。」
正晃と隆志は笑顔で賛同した。
「今日のミッションは大成功だ。浣腸して、バイブでアナル処女を奪い、強制的に逝かせて排便させ、それを全てビデオに録画してある。あの子はもう逆らえないだろう。」
「次はいつ呼び出す?」
杏里の質問に正晃は答えた。
「明日の夜だ。退院が近いようだから急いだ方が良い。深夜に杏里がここへ連れ出して来てから、再度理由を付けて牛乳浣腸だ。そしてまたクリを擦って逝かせてやればひとたまりもないさ。それから我々の見ている前で排便させてやれば大人しくなる。」
「その後は?」
隆志の質問に正晃は下品で好色そうな顔を歪めて言った。
「アナルの次はおまんこにぶち込んでやるのさ。肉棒をな。」

