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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸

それを聞き隆志と杏里の兄妹は期待感に体をゾクゾクさせた。この鬼畜親子達は父親と長男で真由を処女レイプし、長女がそれを撮影するという計画を立てていた。それが彼らに与えられた任務であり、偏執的性的嗜好を満足させる天職だった。この後早速、横枕親子は彼らの主人に撮影したビデオを届けお伺いを立てた。真由への処女レイプの許可を貰いたかったのである。返事は「OK」であった。正晃と隆志は狂喜した。返事には続きがあった。真由に自分は肉人形だという身分を教え込む為に精液を真由の膣内に注ぎ込む事という命令だった。つまり処女の真由をレイプし、中出しする様にという命令であった。杏里はあの美少女がレイプで処女を散らされしかも中出しされるという悲惨な初体験を想像し、子宮を疼かせた。同情の念が無いわけではなかったが、性的高揚が上回った。横枕親子は真由の処女レイプの準備に早速取り掛かった。真由は知らない所で恐るべき計画が進行している事を知る由もない。レイプ計画から逃れる術は無いのである。真由は初めて逝かされた心地良い疲れから泥の様に何も知らず眠っていたのであった。

