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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸

朝食を済ませ昨日の夜の事をぼんやりと考えているとあっという間に10時近くとなってしまった。もうすぐ医師による回診の時間である。真由の担当の医師は神崎という女の医師であった。昨日の恥ずかしい検査を収めたビデオは神崎医師に見せると言われたのを真由は思い出した。きっともう既にビデオを神崎先生は見ているだろうと真由は思った。検査の最中に大きな声を出しながら逝ってしまった真由の痴態がビデオには映っている。神崎先生はそれを見てどう思うだろうか?何か言われないだろうか?真由の心は千々に乱れた。神崎先生が女だったのがせめてもの救いだと真由には思われた。それでもやはり恥ずかしい。だがしかしと真由は思い直した。これは病気の検査なんだし、他の患者さん達も同じ検査を受けているに違いない。神崎先生も何度もそれを見てきた筈だ。恥ずかしい事なんかではない。真由は必死に自分の心に言い聞かせて平静心を必死に保った。田辺医師は場合によっては後2~3度検査をすると真由に言った。検査結果は一体どうなったのか?真由は神崎先生に訊ねてみようと思った。又、あの検査をすると想像すると身震いがし、あそこが熱くなった。検査への恐怖心だろうと真由は思っていたが、実際はそうではなかった。実際の所は再度検査されることに期待感を募らせていたのである。真由は自分の異常な心理に未だ気付けていなかった・・・・・・。

