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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~

高間木綾は真由の一番の友達である。真由はそう思っていたし、周囲も皆がそう思っていた。綾は夏休みに山王病院で真由が性被害に遭ったことを知っていた。父親が購読しているスポーツ紙で事件の事を知った。事件が起きたのが真由が入院している病院である。まさかと思い真由を問い詰めると白状したのである。真由は一番の親友に話す事で心の傷を癒したかったのであった。しかし話したのは偽医者に浣腸をされ強制排便させられる所をビデオに撮られてしまったとだけ話し、初めて逝かされた事やその後のオナニー狂いの事は話していなかった。さすがに親友といえどその事は話す事が出来なかったのである。ただビデオがネットで流出するのではないか心配だ。とだけ話していた。そこで綾もその話を聞いてから毎日夜遅くまでパソコンでアダルトサイトを睡眠時間を削って巡回していたのである。全ては親友である真由を気遣っての事であった。

