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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸

母親に諭されて真由はようやく落ち着きを取り戻した。急に食欲を催した真由は母親に食べ物をせがんだ。母は笑顔でリンゴを剥き始めた。娘の明るい未来を確信しながら・・・。
昨日に満ちた407号室のドアの隙間からおそらく20代であろうと思われる一人の女が真由の様子を窺っていた。真由は全く気付いていなかったが、入院した次の日から監視されていたし、今の母との会話も全て聞かれていた。女は真由の事をこの病院での13人目の標的、現在目を付けている標的の中で最優先の標的に選んだ。気付かれぬようにその場を離れると、女は人気のない階段に向かいそこで携帯を使った。
「五十嵐真由、中学生、S級少女、アイドル志望、HKD48の候補生、盲腸で手術、退院間近。」そして何日か前に盗み撮りした写真を添付し、送信した。数分で返事が来た。メールにはこうあった。
「今夜決行。」
思わぬところに陥穽が潜んでいることを真由は知る由もない。その時が刻一刻と迫っていた。
そして夜が訪れた。
真由が入院している山王病院の消灯時間は21時であった。現在の時刻は23時を過ぎていた。消灯時間を2時間も過ぎても真由は気分が高まり眠れなかった。理由はHKD48の2次選考を突破した事だった。HKDのメンバーになって劇場の公演に立つ。思いを寄せているクラスメートの誠もHKD48の大ファンだった。ステージに立つ自分を誠が応援に来る。そう空想するだけで真由は居ても立ってもいられないのであった。そのうちに眠れない事と気分の高まりが真由の体に変調を及ぼした。性欲が沸々と湧き上がってきたのである。真由がオナニーを覚えたのは中学校に入学してからだった。オナニーは少年よりも少女の方が目覚めが早い。未だオナニーという概念を持っていなくても3歳から始める子も実際に居る事を考えれば遅いくらいであった。きっかけは落ちこぼれ軽部雄二郎が起こしたトイレ覗き見未遂事件である。真由の中学のトイレは男女隣り合っていて区切りは薄い壁一枚である。女子トイレは和式トイレで個室の壁の上部と下部は開いていて男子トイレと繋がっていた。雄二郎はそこから手鏡を差し入れ排便中の女子をグループの連中と覗こうとしたのである。雄二郎はこっぴどく叱られたとの事だが、女子たちは大騒ぎであった。真由自身は下校途中で親友である高間木綾からその事を聞いた。
昨日に満ちた407号室のドアの隙間からおそらく20代であろうと思われる一人の女が真由の様子を窺っていた。真由は全く気付いていなかったが、入院した次の日から監視されていたし、今の母との会話も全て聞かれていた。女は真由の事をこの病院での13人目の標的、現在目を付けている標的の中で最優先の標的に選んだ。気付かれぬようにその場を離れると、女は人気のない階段に向かいそこで携帯を使った。
「五十嵐真由、中学生、S級少女、アイドル志望、HKD48の候補生、盲腸で手術、退院間近。」そして何日か前に盗み撮りした写真を添付し、送信した。数分で返事が来た。メールにはこうあった。
「今夜決行。」
思わぬところに陥穽が潜んでいることを真由は知る由もない。その時が刻一刻と迫っていた。
そして夜が訪れた。
真由が入院している山王病院の消灯時間は21時であった。現在の時刻は23時を過ぎていた。消灯時間を2時間も過ぎても真由は気分が高まり眠れなかった。理由はHKD48の2次選考を突破した事だった。HKDのメンバーになって劇場の公演に立つ。思いを寄せているクラスメートの誠もHKD48の大ファンだった。ステージに立つ自分を誠が応援に来る。そう空想するだけで真由は居ても立ってもいられないのであった。そのうちに眠れない事と気分の高まりが真由の体に変調を及ぼした。性欲が沸々と湧き上がってきたのである。真由がオナニーを覚えたのは中学校に入学してからだった。オナニーは少年よりも少女の方が目覚めが早い。未だオナニーという概念を持っていなくても3歳から始める子も実際に居る事を考えれば遅いくらいであった。きっかけは落ちこぼれ軽部雄二郎が起こしたトイレ覗き見未遂事件である。真由の中学のトイレは男女隣り合っていて区切りは薄い壁一枚である。女子トイレは和式トイレで個室の壁の上部と下部は開いていて男子トイレと繋がっていた。雄二郎はそこから手鏡を差し入れ排便中の女子をグループの連中と覗こうとしたのである。雄二郎はこっぴどく叱られたとの事だが、女子たちは大騒ぎであった。真由自身は下校途中で親友である高間木綾からその事を聞いた。

