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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸
 雄二郎達が女子トイレを覗いた事、きっと真由の排泄する所を狙ったのねとも言われた。真由はそれを聞いて体の中に何かしら感じるモノがあった。アソコとお尻、排泄シーンを落ちこぼれの下劣な男たちに覗かれる。そう考えたらアソコが熱くなったのだ。真由は家に帰るなりトイレに直行して熱くなった自分のアソコを確認した。生え始めのアソコの毛に透明でネバネバした液が張り付いていた。慌ててトイレットペーパーで拭きとったが、拭いても拭いても透明な液がアソコの中から滲み出てくる感じだった。真由は自分の部屋に籠ると、服を脱ぎ捨て、全裸になり、ベッドに上がった。そして四つん這いになり、お尻を突き上げ、手を疼くアソコに持っていき割れ目を擦り上げた。何とも言えない甘美な感覚が押し寄せた。それが初めてのオナニーだった。アソコとお尻、そして排泄シーンを覗かれている自分。それを見てオナニーしている落ちこぼれ達を想像すると止めどもなく愛液が溢れた。真由の最初のオナニーは1時間近く続いたのである。それ以来真由は2~3日に一回オナニーするのが習慣になっていった。親友の綾にも言えない秘密であった。


 入院してから真由は今日まで一度もオナニーをしていなかった。そんな余裕が無かったからであったが、退院間近となった安心感、HKD48の二次審査に受かった高揚感から猛烈に人より強い性欲が湧き上がってきたのである。時刻は深夜、病院は闇に包まれ静まり返っていた。今日まで入院してこの病院は深夜の見回りが無いことも分かっていた。真由は意を決すると、入り口からベッドが見えない様にカーテンを引いた。それからパジャマと下着を脱ぎ捨て全裸になると、四つん這いになりお尻を突き上げる体勢を取った。いつものお決まりの体勢だったが、今日のオナニーのネタは雄二郎達落ちこぼれグループでは無く、思いを寄せている藤城誠だった。実際にはあり得ない事だったが、誠が真由の排泄中のトイレを覗く事を想像した。真由はアソコとお尻、そして排泄シーンを誠に覗かれたかった。今、自分の背後に誠が居て自分の局部を見てオナニーしていることを妄想すると、愛液がジュルジュルと溢れてくるのであった。真由は割れ目を擦り甘美な快感を貪った・・・・・。
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