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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~
 雄二郎はまず真由の髪留めを自分の髪に付けた。女物の髪留めを男が付ける姿は滑稽であったが雄二郎は意に介さなかった。次に真由の座布団に顔を埋め、匂いを嗅いだ。真由の尻の下にひかれていた座布団である。真由の尻のぬくもりが感じられる様な気がして、雄二郎の大砲はMAXまで張り詰めた。そして最後にリコーダーを取り出してまんべんなくバターを塗りつけた。普通の変態ならリコーダーの口を付ける部分を舐めたりする所だが、雄二郎の変態性はその上を行っていた。なんとリコーダーの先を自らの肛門に宛がい徐々に挿入していく。リコーダーの先で直腸の壁越しに前立腺を刺激しようというのだ。そうである。雄二郎はリコーダーを使って前立腺オナニーをしようというのだ!性体験は無くともオナニー経験は豊富な雄二郎はすぐにクルミ大の大きさの前立腺を探り当てた。リコーダー越しにポッコリとした感触があった。その部分をゆっくりと擦って刺激すると小便がしたくなるような感覚が湧き上がってくる。さらにゆっくりと擦りあげる。視界がフィルターを掛けたように白く濁って、フワフワと浮遊感を感じる中、アナルから脳に掛けてゾクゾクとした巨大な波に呑まれた。不謹慎にも東日本大震災による津波の犠牲者たちも波に呑まれた感覚はこのような感じだったのだろうなと思った。口では言い表せないような快楽に雄二郎は声を我慢できなかった。
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