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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~

リコーダーを通して真由が前立腺を責めてくれている想像をして雄二郎は逝った。射精の無いドライオーガズムである。恍惚感に包まれながら更に自らの勃起した大砲を扱き始める雄二郎。激しい指使いで自らを絶頂に導いていく。
「真由、逝くぞ、逝くっ!」雄二郎は叫びながら精をぶちまけた。
今日は3回逝ってフイニッシュであった。雄二郎はベッドの上に仰向けに寝そべって休息をとりながら呟いた。
「見てろよ。いずれ絶対、真由のマンコにぶち込んでやる。」
雄二郎の執念に似た呟きだった。もうすぐ両親が家に帰ってくる。雄二郎は怠い体を起こした。オナニーに使ったコンニャクを洗って冷蔵庫に戻しておく必要があった。消防士の父は毎日好物のコンニャクを食べる。それが健康の秘訣だと常々公言していた。毎日必ず食卓に並ぶのだが、そのコンニャクはほぼ100パーセント雄二郎の大砲にぶち込まれ、ザーメンに塗れたコンニャクだったのだ。雄二郎が決して口に付けないコンニャクまで父は必ず食べた。雄二郎は思った。馬鹿な父親だと・・・・・。
「真由、逝くぞ、逝くっ!」雄二郎は叫びながら精をぶちまけた。
今日は3回逝ってフイニッシュであった。雄二郎はベッドの上に仰向けに寝そべって休息をとりながら呟いた。
「見てろよ。いずれ絶対、真由のマンコにぶち込んでやる。」
雄二郎の執念に似た呟きだった。もうすぐ両親が家に帰ってくる。雄二郎は怠い体を起こした。オナニーに使ったコンニャクを洗って冷蔵庫に戻しておく必要があった。消防士の父は毎日好物のコンニャクを食べる。それが健康の秘訣だと常々公言していた。毎日必ず食卓に並ぶのだが、そのコンニャクはほぼ100パーセント雄二郎の大砲にぶち込まれ、ザーメンに塗れたコンニャクだったのだ。雄二郎が決して口に付けないコンニャクまで父は必ず食べた。雄二郎は思った。馬鹿な父親だと・・・・・。

