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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸
久しぶりのオナニーは真由にとって最高の良薬であった。左手で乳を揉みしだきながら右手の薬指で割れ目を擦り上げる事に没頭した。乳首は勃起し、割れ目が愛液で濡れることにより、よりスムーズに、より速く割れ目を擦り上げる事になった。それが更に快感を呼び起こすのであった。貧欲な真由は声を出しながらオナニーに没頭した。真由は濡れやすかったのでベッドのシーツは愛液でびしょ濡れになっていた。それが気になった真由ではあったが、明日のシーツ交換の時までには乾くだろうから大丈夫と考え、シーツは濡れるがままに任せて時間を忘れてオナニーに耽った。

 どれぐらい時間が経っただろうか。不意に真由は妄想の世界から現実に引き戻された。病室のドアがノックされたのである。真由はドキリとした。咄嗟にベッドに仰向けになり、脱いだ服と全裸の体をタオルケットを被せて隠した。時刻は深夜である。入院してから一度も深夜に見回りなどこの病院では無かったのである。今日に限って一体こんな時間に何の用なのか?まさかオナニー中に出した声が聞こえたのだろうか?真由はドキドキした。寝ころんだ背中に愛液の染みが冷たかった。病室のドアが静かに開けられる音がした。不安な面持ちで真由はドアを遮るカーテンを注視した。そおっとカーテンが開けられると看護服に身を包んだナースが顔を覗かせた。マスクをしていて顔ははっきりとは分からない。20代位の若いナースだと真由には思えた。入院してから何人かのナースを見知っていたが初めて見るナースだった。この女は昼間に真由の病室を窺っていた女である。ずっと目を付けられていた事に真由は全く気付いていなかった。ナースは病室を覗き込むと真由が起きている事に気付き少し驚いた様子であった。
「真由ちゃん、起きてる?」
 ナースの呼びかけに真由はドキドキしながら答えた。
「ちょっと眠れなくて・・・。こんな時間にどうかしたんですか?」
「緊急の要件なの。驚かないで聞いてくれるかな。」
 どうやらオナニーしている事がバレた訳ではなさそうだったが、ナースの深刻そうな物言いに真由は不安を覚えた。
「実は真由ちゃんの盲腸の手術の術後の経過が思わしくないの。それでわざわざ大学病院の方から偉い先生が駆けつけて下さったのよ。すぐに真由ちゃんに会いたいって仰っているの。」
 真由は驚いた。母の美智代はそんな事は言ってなかったからだ。
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