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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~

「おいし~い。」
五十嵐真由は母親の美智代に笑顔でそう言った。ここは自宅近くにある焼き肉屋「昌慶苑」である。今日は奮発して2人で焼肉を食べに来たのである。何故か。真由のHKDオーディションのお祝いである。最終審査の後、合格者が発表された。真由は指乃原以外の審査員全てから一番の評価を得た。晴れてHKD48のメンバーとなったのだ。しかもオーディション生筆頭である。娘の才能を評価していた母の美智代にとっても出来過ぎな結果で、喜びもひとしおであった。あまり裕福でない2人は焼肉などめったに食べに来れない。せいぜい数か月に一度、ランチメニューの安上がりな焼肉定食を頼むのが常であったが、今日は単品で真由の大好物であるタン塩、それも特上を美智代は頼んだのである。美味しい筈であった。
「真由、本当におめでとう。」美智代は改まって真由を祝福した。
「有難う、お母さん。今までずっと。これからは私がHKDの主力メンバーになって指乃原さんみたいにバラエティー番組に出たり、宮脇さんみたいにドラマに出たりしてお金をいっぱ~い稼いで、お母さんの事楽させてあげるね。」
五十嵐真由は母親の美智代に笑顔でそう言った。ここは自宅近くにある焼き肉屋「昌慶苑」である。今日は奮発して2人で焼肉を食べに来たのである。何故か。真由のHKDオーディションのお祝いである。最終審査の後、合格者が発表された。真由は指乃原以外の審査員全てから一番の評価を得た。晴れてHKD48のメンバーとなったのだ。しかもオーディション生筆頭である。娘の才能を評価していた母の美智代にとっても出来過ぎな結果で、喜びもひとしおであった。あまり裕福でない2人は焼肉などめったに食べに来れない。せいぜい数か月に一度、ランチメニューの安上がりな焼肉定食を頼むのが常であったが、今日は単品で真由の大好物であるタン塩、それも特上を美智代は頼んだのである。美味しい筈であった。
「真由、本当におめでとう。」美智代は改まって真由を祝福した。
「有難う、お母さん。今までずっと。これからは私がHKDの主力メンバーになって指乃原さんみたいにバラエティー番組に出たり、宮脇さんみたいにドラマに出たりしてお金をいっぱ~い稼いで、お母さんの事楽させてあげるね。」

