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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~

真由の思わぬ親孝行な発言に母は思わず涙ぐみながら人差し指で真由の額をこずいた。
「大きく出たな!まだ研修生なのに。」
「そういえばそうだった。」2人は顔を見合わせて笑った。
真由はまずは研修生からの出発なのであった。しかし美智代は真由ならば将来必ずやアイドルとして世間を沸かせる人気者になってくれるであろうという予感めいた確信があった。我が娘が皆から標的にされるという恐ろしい事になっている等思ってもいなかった。
「お母さんね、心配していたんだ。」
「何が?」
「最近、真由元気なかったでしょ。」
「・・・・・・・・・。」
「あの事件の事、気にしているの?
「・・・・・・・・・。」
真由は顔を曇らせた。その事に触れられたくなかったが、努めて平静を装った。
「忘れなさい。あんな変質者の事なんて。気にする事ないわ。道を歩いていて野良犬に噛まれた様なモノなんだから。いつまでも悩んでいるだけ無駄だわ。忘れましょ。」
「うん・・・・。そうだね。」
真由は母親にもあの時病院で何があったか本当の所は話していなかった。
「大きく出たな!まだ研修生なのに。」
「そういえばそうだった。」2人は顔を見合わせて笑った。
真由はまずは研修生からの出発なのであった。しかし美智代は真由ならば将来必ずやアイドルとして世間を沸かせる人気者になってくれるであろうという予感めいた確信があった。我が娘が皆から標的にされるという恐ろしい事になっている等思ってもいなかった。
「お母さんね、心配していたんだ。」
「何が?」
「最近、真由元気なかったでしょ。」
「・・・・・・・・・。」
「あの事件の事、気にしているの?
「・・・・・・・・・。」
真由は顔を曇らせた。その事に触れられたくなかったが、努めて平静を装った。
「忘れなさい。あんな変質者の事なんて。気にする事ないわ。道を歩いていて野良犬に噛まれた様なモノなんだから。いつまでも悩んでいるだけ無駄だわ。忘れましょ。」
「うん・・・・。そうだね。」
真由は母親にもあの時病院で何があったか本当の所は話していなかった。

