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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~

美智代は医師に扮した変質者に浣腸をされて、その場で排便をさせられただけだと思っている。アナルにバイブを突っ込まれ、クリトリスを擦られ、貧欲に自分から腰を動かし、初めて逝く所とその後排便する所をビデオカメラに撮られてしまっている事を全く知らなかった。真由はどうしてもその事を母に打ち明けられなかったのである。本当は母に話して相談したかったのだが、性的な事を羞恥心からどうしても話す事が出来なかったのだ。
「そんな話するの止めて食べよう。お肉が不味くなっちゃうよ。」
真由は空元気を出し、笑顔で言った。美智代はその様子から真由はあの事件から吹っ切れつつある。大丈夫だと思った。
「お母さん、冷麺も追加で頼んで良い?」
「良いわよ。食べなさい。」
「やった~。」
真由は冷麺を追加で注文した。食欲が有ったからではない。その逆で心配事で大好物の肉も咽喉を通らなくなったので汁物で無理やり通そうと思ったのだ。母に心配を掛けたくなかった。この夜の冷麺はのどに刺さった棘の所為で全く美味しいとは思えなかったが、真由は笑顔で飲み干した。
「そんな話するの止めて食べよう。お肉が不味くなっちゃうよ。」
真由は空元気を出し、笑顔で言った。美智代はその様子から真由はあの事件から吹っ切れつつある。大丈夫だと思った。
「お母さん、冷麺も追加で頼んで良い?」
「良いわよ。食べなさい。」
「やった~。」
真由は冷麺を追加で注文した。食欲が有ったからではない。その逆で心配事で大好物の肉も咽喉を通らなくなったので汁物で無理やり通そうと思ったのだ。母に心配を掛けたくなかった。この夜の冷麺はのどに刺さった棘の所為で全く美味しいとは思えなかったが、真由は笑顔で飲み干した。

