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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~

焼き肉屋「昌慶苑」での食事から数時間後、真由は自宅の自分の部屋のベッドに横になっていた。自宅に帰ってから、風呂に入り、風呂場でまたもやオナニーをしてしまった。しかも3回も逝ってしまったのである。後ろ向きに鏡に局部を写し、振り返って注視しながらアナルに指を入れ、クリトリスを擦るといういつものパターンである。病院での屈辱の体験、好意を抱く藤城誠や嫌悪する軽部雄二郎に局部や排便する所を見られる想像をすると、真由は気分が高まって我慢が出来ないのである。その気になれば10回以上逝く事も容易いであろう。それをなんとか3回の絶頂で我慢して収めた。オナニー後の気怠い体をなんとか動かして、身づくろいをし、真由はベッドに潜り込んだのである。ぼーっと天井を見ながら真由は考え事をしていた。遂にHKDの研修生に自分はなった。これからレッスンが開始され、劇場公演デビューを目指す事になる。そこから更に上を目指すのが真由と母親の夢であった。あんなにもHKDになることが悲願だったにも関わらずいざなってみると、なんと表現したらいいのかあまり喜びはない。それは何故か?真由には分からなかった。アイドルとしてHKDのトップに立つと母親に豪語したもののそのビジョンが湧かないというか、意欲があまり出なかった。頭の中にあるのは、自分の局部を見られたい、排便する所を見られたいという願望。止める事の出来ないオナニーの事と何度も何度も繰り返し思い返す病院での屈辱の記憶のみであった。何故自分の頭の中はこんな事ばかりに囚われてしまうのか?何故他の事が頭に入らないのか?真由は母親の美智代にも親友の綾にも相談できず人知れず悩んでいた。そのうちにとんでもない事を考え出した。真由がHKDのセンターでパフォーマンスを披露している。その最中に客席に向けてスカートを捲り、パンティを降ろし、客席に背中を向けた状態で局部を剥き出しにし、排便をする。それを見た観客が「真由、真由。」と熱狂する妄想をしてしまったのである。あまりにも突飛な妄想に真由は赤面した。

