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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~

それを聞いた瞬間、真由は携帯を強く握りしめた。ドキドキと脈拍が上がり、呼吸ができなくなるのではないかという感覚に襲われた。電話の相手は病院で真由に性的悪戯をし、恥辱を味あわせた犯人の一人だったのだ!
「・・・・・・・・・・。」
真由は一言も言葉を発する事が出来なかった。それを見て取った杏里は笑いながら話を続けた。
「知ってるのよ。あれをきっかけに真由ちゃんが毎日何度もオナニーしているのを。」
「そ、そんな事していません。」
真由は強く否定したものの、冷や水を浴びせられたように驚いた。あれ以来、日に何回もオナニーするのは事実だったからだ。何故、杏里という女はそれを知っているのか?いや、知っている訳がない。杏里という女ははったりをかまして自分を試しているに違いないと思った。真由は強気に出た。
「あなたの事を警察に通報します。」
「ふ~ん。それは止めた方が良いんじゃないの。」
警察の事を持ち出されても全く動じる事のない杏里に真由は不安を覚えた。
「もし、私たちが警察に捕まるような事になったら、ビデオの事が明るみになっちゃうわよ。」
「・・・・・・・・・・。」
「警察があのビデオを押収したら驚くでしょうね。被害者である筈の真由ちゃんが「いっちゃう、いっちゃう。」って叫びながら自分から腰を浅ましく動かしているんだから。」
「・・・・・・・・・・。」
真由は一言も言葉を発する事が出来なかった。それを見て取った杏里は笑いながら話を続けた。
「知ってるのよ。あれをきっかけに真由ちゃんが毎日何度もオナニーしているのを。」
「そ、そんな事していません。」
真由は強く否定したものの、冷や水を浴びせられたように驚いた。あれ以来、日に何回もオナニーするのは事実だったからだ。何故、杏里という女はそれを知っているのか?いや、知っている訳がない。杏里という女ははったりをかまして自分を試しているに違いないと思った。真由は強気に出た。
「あなたの事を警察に通報します。」
「ふ~ん。それは止めた方が良いんじゃないの。」
警察の事を持ち出されても全く動じる事のない杏里に真由は不安を覚えた。
「もし、私たちが警察に捕まるような事になったら、ビデオの事が明るみになっちゃうわよ。」
「・・・・・・・・・・。」
「警察があのビデオを押収したら驚くでしょうね。被害者である筈の真由ちゃんが「いっちゃう、いっちゃう。」って叫びながら自分から腰を浅ましく動かしているんだから。」

