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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~

「それだけはやめて下さい。警察には絶対言いません。ビデオを返して下さい。」
真由は震える声で杏里に痛切に哀願した。その目には一筋の涙が流れていた。
「一つお願いがあるの。それを聞いてくれるのであれば、ビデオを返してあげても良いんだけどな。」
杏里が思わせぶりな口調で言った。真由はそれを意に介さなかった。必死だった。
「返してくれるのであれば出来ることは何でもします。どうかお願いします。」
「ふ~ん。なんでもするの?」
「はい。しますから・・・・。どうかお願いします。」
泣きながら悲痛に訴える真由に、杏里は驚くべきことを言った。
「実は或る人が真由ちゃんが排便する所を、目の前で見たいと言っているの。」
「えっ・・・・・。」
「その人の前でもう一度、牛乳浣腸で排便する所を見せて欲しいのよ。」
「そんなこと・・・・・、絶対無理です・・・・。」
「一回出来たんだから2回目も出来るでしょ。」
「・・・・・出来ません。」
「真由ちゃんの排便を見たいと言っているその男の人が、ビデオを1千万で買い取ったのよ。ビデオを取り戻したいなら、その金額に見合うだけの事をしなくちゃ取り戻せないのよ。」
「そんな・・・・。」
「その人はビデオを何度も見て、真由ちゃんの秘密を全部知っているわ。恥ずかしがらなくても大丈夫よ。」
「ビデオを他の人に見せるなんて・・・・酷い。」
真由は震える声で杏里に痛切に哀願した。その目には一筋の涙が流れていた。
「一つお願いがあるの。それを聞いてくれるのであれば、ビデオを返してあげても良いんだけどな。」
杏里が思わせぶりな口調で言った。真由はそれを意に介さなかった。必死だった。
「返してくれるのであれば出来ることは何でもします。どうかお願いします。」
「ふ~ん。なんでもするの?」
「はい。しますから・・・・。どうかお願いします。」
泣きながら悲痛に訴える真由に、杏里は驚くべきことを言った。
「実は或る人が真由ちゃんが排便する所を、目の前で見たいと言っているの。」
「えっ・・・・・。」
「その人の前でもう一度、牛乳浣腸で排便する所を見せて欲しいのよ。」
「そんなこと・・・・・、絶対無理です・・・・。」
「一回出来たんだから2回目も出来るでしょ。」
「・・・・・出来ません。」
「真由ちゃんの排便を見たいと言っているその男の人が、ビデオを1千万で買い取ったのよ。ビデオを取り戻したいなら、その金額に見合うだけの事をしなくちゃ取り戻せないのよ。」
「そんな・・・・。」
「その人はビデオを何度も見て、真由ちゃんの秘密を全部知っているわ。恥ずかしがらなくても大丈夫よ。」
「ビデオを他の人に見せるなんて・・・・酷い。」

