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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸

「でもお母さんは・・・・」
真由の言葉を遮ってナースは言った。
「お母さんには今しがた連絡したところよ。今ごろこっちに向かっているわ。」
ナースは直ぐに真由を連れ出そうとしてタオルケットを捲ろうとした。しかしオナニーの最中だった真由は全裸だったし、シーツも濡れていた。
「それじゃあお母さんが来るのを待ちたいです。着替えもしたいし・・・。」
真由はもっともらしい理由を付けてタオルケットを捲ろうとするナースに抵抗したが、
「それじゃあ遅いの。命に関わるのよ。」
ナースにそう言われ強引にタオルケットを捲り取られた。
「きゃっ!!」
真由の小さな悲鳴が病室内に響いた。真由が恐る恐るナースの顔を窺うとまじまじと真由の裸と濡れたシーツを眺めていた。マスクで顔の表情は隠れていたが真由には笑っているように思えた。
「これは暑かったから裸で寝ていただけで、濡れているのは汗です。」
真由は必死になって苦しい言い訳をした。それに対してナースは一言、
「早く服を着て。先生が待ってるわ。」とだけ言った。
真由はそれ以上逆らえずナースの見ている前でパンティを穿き、パジャマを黙って着た。シャワーを浴びたかったがそれも許されず、ぐちょぐちょになっているあそこが気持ち悪かった。
時刻は深夜0時をとうに過ぎ1時に近かった。病棟が静まり返る中、真由はナースに連れられて病室を出た。真由がいつも診察を受ける本館に向かおうとすると
「そっちじゃないわ。こっちよ。案内するから着いてきて。」
若いナースは真っ黒な通路を非常灯の明かりを頼りに足早に進んで行った。真由は気が進まなかったが命に関わるとまで言われては行かない訳にはいかなかった。オナニー後の怠い体でその後を追随した。どうやら旧館に向かっている様だった。この病院は主に4つのエリアに分かれている。患者が入院やリハビリをする医療センター。診察をする本館・新館。そして今は使われず近いうちに取り壊されるという旧館である。その旧館に真由を連れて行こうというのである。不審に思った真由は尋ねた。
「あの、旧館で診察するんですか?」
「そうよ。今日は本館の方で夜間の急患の方が何組かいらっしゃるの。そこで女の子が恥ずかしい検査をされるのは可哀そうだから人気のない旧館で検査するのよ。」
ナースの言葉に真由は不安を掻き立てられた。
真由の言葉を遮ってナースは言った。
「お母さんには今しがた連絡したところよ。今ごろこっちに向かっているわ。」
ナースは直ぐに真由を連れ出そうとしてタオルケットを捲ろうとした。しかしオナニーの最中だった真由は全裸だったし、シーツも濡れていた。
「それじゃあお母さんが来るのを待ちたいです。着替えもしたいし・・・。」
真由はもっともらしい理由を付けてタオルケットを捲ろうとするナースに抵抗したが、
「それじゃあ遅いの。命に関わるのよ。」
ナースにそう言われ強引にタオルケットを捲り取られた。
「きゃっ!!」
真由の小さな悲鳴が病室内に響いた。真由が恐る恐るナースの顔を窺うとまじまじと真由の裸と濡れたシーツを眺めていた。マスクで顔の表情は隠れていたが真由には笑っているように思えた。
「これは暑かったから裸で寝ていただけで、濡れているのは汗です。」
真由は必死になって苦しい言い訳をした。それに対してナースは一言、
「早く服を着て。先生が待ってるわ。」とだけ言った。
真由はそれ以上逆らえずナースの見ている前でパンティを穿き、パジャマを黙って着た。シャワーを浴びたかったがそれも許されず、ぐちょぐちょになっているあそこが気持ち悪かった。
時刻は深夜0時をとうに過ぎ1時に近かった。病棟が静まり返る中、真由はナースに連れられて病室を出た。真由がいつも診察を受ける本館に向かおうとすると
「そっちじゃないわ。こっちよ。案内するから着いてきて。」
若いナースは真っ黒な通路を非常灯の明かりを頼りに足早に進んで行った。真由は気が進まなかったが命に関わるとまで言われては行かない訳にはいかなかった。オナニー後の怠い体でその後を追随した。どうやら旧館に向かっている様だった。この病院は主に4つのエリアに分かれている。患者が入院やリハビリをする医療センター。診察をする本館・新館。そして今は使われず近いうちに取り壊されるという旧館である。その旧館に真由を連れて行こうというのである。不審に思った真由は尋ねた。
「あの、旧館で診察するんですか?」
「そうよ。今日は本館の方で夜間の急患の方が何組かいらっしゃるの。そこで女の子が恥ずかしい検査をされるのは可哀そうだから人気のない旧館で検査するのよ。」
ナースの言葉に真由は不安を掻き立てられた。

