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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~

・・・大変な事になった。明日学校が終わったら杏里という女と待ち合わせ・・・あのビデオを買い取ったという男の元に連れて行かれ・・・その男の目の前で浣腸され排便しなければならないのだ!・・・どんな男なのだろう?・・・真由が会った事のない初めての相手・・・。明日、自分の身の上に起こるであろうその事を考えると、真由は体の中心が暴れ出す感覚、クリトリスが甘く疼く感覚を抑えられなかった。おもむろに立ち上がると寝室の姿見の前に立った。姿見に写った真由の顔は炎に照らされたかのように赤く染まって見えた。それは羞恥心ゆえだと真由は思ったが、実際は羞恥心半分、期待感による高揚が半分であった。真由はゆっくりパジャマとパンティを膝まで降ろすと、姿見に尻を突き出し、振り返って局部を見た。明日、見も知らぬ男に見られる局部である。真由は見られて汚くないか、恥ずかしくないか気になったのである。自分で言うのもなんだがアナルもおまんこも恥ずかしい無駄な剛毛や色素沈着等もなかった。これなら大丈夫だと思ったところで真由ははっとした。自分は何をやっているのだ。これではまるで恋人に会いに行くみたいではないか。明日会いに行くのは真由を脅して排便する所を見ようとする輩なのに、なぜか待ち遠しく感じてしまう自分に真由は戸惑った。

