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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~

自分は変態なのではないかと真由は思ったが、そう思いながらも昂る気持ちは抑えられなかった。肩越しに後ろを振り返ったまま、左手の小指でアナルの中心部を探るように擦りあげると、アナルの周辺に快感が走る。真由は昂ぶりを抑えられない面持ちで小さく吐息を漏らした。そして小指をアナルに小刻みに突くようにあてがいずぶずぶと指を中に埋めていく。真由は病院でアナルにバイブを出し入れされた事を思い起していた。あの時は苦痛しかなかったが、性に目覚めた今なら快感が得られる様な気がしていた。明日も同じ事をされるのだろうか?その期待感でアナルがキュッキュッと締まるのがアナルに埋め込まれた指の感触で分かった。真由は小指を第二関節までゆっくり入れると、今度はゆっくりと引き抜く。又、入れる。抜く。入れる。抜く。それを交互に繰り返した。アナルに指を出し入れする事によって深い快感が得られることを真由は自ら学習していた。特に指を抜いていく時が一番気持ち良かった。アナルに指を出し入れしながら空いていた右手でクリトリスを探った。薬指で豆を擦り上げる。そこは既に分泌された透明な液体で滑っていた。その滑りによって真由は自分の体が建前の気持ちとは裏腹に明日を待ち望んでいるという事を実感せずにはいられなかった。

