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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~

その昂ぶりはもう止められない所に来ていた。「逝きたい」と真由は思った。滑りを利用してクリトリスを上下に素早く擦りあげると、くちゅくちゅと淫靡な音が部屋に響き渡った。真由はこの音を聞くとたまらなく性欲が高まるのであった。否応なく自分が感じているのを意識せざるを得ないからである。昂った真由は思わず声を発した。
「うっ、うっ、うっ・・・。」
意識せず思わず大きい声を出してしまった事に、真由は自分で驚いた。同じ家の屋根の下には母親の美智代がいるのだ。指を止め、思わず隣の部屋にいる母の様子を窺う。真夜中の部屋はシーンと静まり返っていた。幸いに美智代にはオナニーしている事は気付かれなかった様子だ。多分ぐっすりと眠っているのであろうと思った。声を出さない様に真由は再び指遊びに戻る。自分がオナニーしている様に、明日、真由の排便を見る見ず知らずの男もきっと真由をおかずにオナニーするに違いないと思うと、真由は堪らなくなった。すっかり手慣れた指使いに直ぐに真由の思考は停止した。頭の中は真っ白で何も考えられない。その時を迎えるとびゅっびゅっと膣から液体が噴き出した。真由は逝った。射精した。中学生でありながら潮を吹いたのである。明日見も知らぬ男に排便を見せなければならないというシチュエーションが真由にこれまでにない性的興奮を与えたのである。潮を吹くのは病院での一件以来2度目、オナニーでは初めてであった。それだけ今日のオナニーは気持ちが入ったモノであったのである。真由は息も絶え絶えに、下半身裸のままベッドに突っ伏した。オルガスムで背筋がゾクゾクし、震えが止まらなかった。はあはあと呼吸しながら愛液に濡れた性器すら拭かずにタオルケットを被り目を瞑った。今までで最高のオルガスムの余韻で心地良い眠りに付けそうだった。意識が次第に遠のいていく中、真由が考えたのは明日は朝起きたら学校に行く前に風呂に入り、陰部を綺麗に洗っておかなくちゃ。という事であった。
「うっ、うっ、うっ・・・。」
意識せず思わず大きい声を出してしまった事に、真由は自分で驚いた。同じ家の屋根の下には母親の美智代がいるのだ。指を止め、思わず隣の部屋にいる母の様子を窺う。真夜中の部屋はシーンと静まり返っていた。幸いに美智代にはオナニーしている事は気付かれなかった様子だ。多分ぐっすりと眠っているのであろうと思った。声を出さない様に真由は再び指遊びに戻る。自分がオナニーしている様に、明日、真由の排便を見る見ず知らずの男もきっと真由をおかずにオナニーするに違いないと思うと、真由は堪らなくなった。すっかり手慣れた指使いに直ぐに真由の思考は停止した。頭の中は真っ白で何も考えられない。その時を迎えるとびゅっびゅっと膣から液体が噴き出した。真由は逝った。射精した。中学生でありながら潮を吹いたのである。明日見も知らぬ男に排便を見せなければならないというシチュエーションが真由にこれまでにない性的興奮を与えたのである。潮を吹くのは病院での一件以来2度目、オナニーでは初めてであった。それだけ今日のオナニーは気持ちが入ったモノであったのである。真由は息も絶え絶えに、下半身裸のままベッドに突っ伏した。オルガスムで背筋がゾクゾクし、震えが止まらなかった。はあはあと呼吸しながら愛液に濡れた性器すら拭かずにタオルケットを被り目を瞑った。今までで最高のオルガスムの余韻で心地良い眠りに付けそうだった。意識が次第に遠のいていく中、真由が考えたのは明日は朝起きたら学校に行く前に風呂に入り、陰部を綺麗に洗っておかなくちゃ。という事であった。

