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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~

そして翌日。
真由は朝、学校に行く前に風呂に入り陰部を綺麗に洗った。そして下着を可愛いお気に入りのモノを2枚選び、1枚を穿き、もう一枚をカバンに詰めた。心の準備が必要だったのだ。覚悟を決めると食事もそこそこに家を出た。真由はいつも学校に親友の高間木綾と一緒に登校していたので待ち合わせ場所に向かう。10分程待つと綾が現れた。綾は開口一番真由に訊ねた。
「どうだった?」
HKDの最終オーディションの結果を聞いているのだ。
「うん。受かったよ。」
真由は笑顔で答えた。
「本当。やった~。良かったね。」
自分のことの様に喜んでくれる綾を見て、良い親友を持ったと真由は感動した。しかし実際の所、綾の頭の中を占めているのはどす黒い情念であり、心の声で呪詛を吐きかけていた。
「ビデオの事は私に任せて。毎日監視してあげてるから。」
「うん・・・・・。有難う・・。」
真由の顔が曇ったのを見て、綾は心の中でにんまりと笑った。真由が調子に乗らない様に牽制球を放ったのである。その効果は絶大であった。ビデオはまだ手に入れていないが自分は真由の秘密を知っている。やんわりと牽制しながらいずれこいつを地獄に堕とす。それが綾の戦略であった。一方、真由は綾の充血した眼球を見て泣きそうになった。純粋に自分の為にアダルトサイトでビデオが出回らない様に毎夜毎夜監視してくれているモノだと思っていたのだ。だがしかし、状況は急変しだしていた。
真由は朝、学校に行く前に風呂に入り陰部を綺麗に洗った。そして下着を可愛いお気に入りのモノを2枚選び、1枚を穿き、もう一枚をカバンに詰めた。心の準備が必要だったのだ。覚悟を決めると食事もそこそこに家を出た。真由はいつも学校に親友の高間木綾と一緒に登校していたので待ち合わせ場所に向かう。10分程待つと綾が現れた。綾は開口一番真由に訊ねた。
「どうだった?」
HKDの最終オーディションの結果を聞いているのだ。
「うん。受かったよ。」
真由は笑顔で答えた。
「本当。やった~。良かったね。」
自分のことの様に喜んでくれる綾を見て、良い親友を持ったと真由は感動した。しかし実際の所、綾の頭の中を占めているのはどす黒い情念であり、心の声で呪詛を吐きかけていた。
「ビデオの事は私に任せて。毎日監視してあげてるから。」
「うん・・・・・。有難う・・。」
真由の顔が曇ったのを見て、綾は心の中でにんまりと笑った。真由が調子に乗らない様に牽制球を放ったのである。その効果は絶大であった。ビデオはまだ手に入れていないが自分は真由の秘密を知っている。やんわりと牽制しながらいずれこいつを地獄に堕とす。それが綾の戦略であった。一方、真由は綾の充血した眼球を見て泣きそうになった。純粋に自分の為にアダルトサイトでビデオが出回らない様に毎夜毎夜監視してくれているモノだと思っていたのだ。だがしかし、状況は急変しだしていた。

