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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~

ビデオの事で脅され今日呼び出されているのだ!
その事を綾との会話で否応なく思い出され、真由は呼吸が苦しくなった。いっそのこと全て綾に打ち明けて相談しようとも思ったが、どうしてもそれをする事が出来なかった。真由の様な純粋な女子中学生には性的な事を人に打ち明けるのにはどうしても抵抗があったのだ。綾に話す事によって真由の性的嗜好や願望を知られることは耐え難い事なのであった。真由は人知れず願望を胸に秘め、この問題は誰にも相談せず、自分一人で解決しようと心に決めた。実は家を出るときからそのつもりだったのだ。華奢な少女一人で誰にも告げずそのような申し出に応じるのは危険である。それは誰の目から見ても明らかだった。本人も分かっていたのだが、真由は自分の胸に燃え盛る被虐心から、そのような危ない行動を自ら望んで選択する事にした。元々が生まれながらのマゾ性癖であるのに加え、病院での一件で真由の深層心理に屈折した性的嗜好の芽を植え付けられていた。今、その芽が急激に成長し、艶やかに芽吹こうとしていた。作り笑顔で綾と雑談を交わしながら、真由の頭の中は放課後の事でいっぱいだった。今から下腹部がきゅんと締め付けられる感覚を覚えていた。下着が汚れないか不安に思ったが、替えの下着を一枚持ってきていたのを思い出した。真由はほっと安堵し、学校に向かった。綾は真由の強張った表情を見て取って、真由が何か隠している事を鋭い嗅覚で感じ取ったが、この時点ではそれが一体何なのか全く分からなかった。
その事を綾との会話で否応なく思い出され、真由は呼吸が苦しくなった。いっそのこと全て綾に打ち明けて相談しようとも思ったが、どうしてもそれをする事が出来なかった。真由の様な純粋な女子中学生には性的な事を人に打ち明けるのにはどうしても抵抗があったのだ。綾に話す事によって真由の性的嗜好や願望を知られることは耐え難い事なのであった。真由は人知れず願望を胸に秘め、この問題は誰にも相談せず、自分一人で解決しようと心に決めた。実は家を出るときからそのつもりだったのだ。華奢な少女一人で誰にも告げずそのような申し出に応じるのは危険である。それは誰の目から見ても明らかだった。本人も分かっていたのだが、真由は自分の胸に燃え盛る被虐心から、そのような危ない行動を自ら望んで選択する事にした。元々が生まれながらのマゾ性癖であるのに加え、病院での一件で真由の深層心理に屈折した性的嗜好の芽を植え付けられていた。今、その芽が急激に成長し、艶やかに芽吹こうとしていた。作り笑顔で綾と雑談を交わしながら、真由の頭の中は放課後の事でいっぱいだった。今から下腹部がきゅんと締め付けられる感覚を覚えていた。下着が汚れないか不安に思ったが、替えの下着を一枚持ってきていたのを思い出した。真由はほっと安堵し、学校に向かった。綾は真由の強張った表情を見て取って、真由が何か隠している事を鋭い嗅覚で感じ取ったが、この時点ではそれが一体何なのか全く分からなかった。

