この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。
「真由ちゃんにもあるでしょ。」
 レイの問いかけに顔を真っ赤にした真由は答える事が出来なかった。何故レイは真由の誰にも知られたくない性的な嗜好がズバリ分かるのであろうかと疑問に思った。レイにはそんな真由の動揺が手に取るように分かる。心療内科医の資格を持つ腕の見せ所である。レイは会話の主導権を握りつつあった。
「恥ずかしがらなくても良いのよ。女なら皆そういう願望があるのよ。そういう願望が無い人はいないの。もし、私にはそんな願望は無いなんて言う人が居たら、とんでもない嘘つきか性的に未熟な人よ。」
 レイの断定的な口ぶりに、真由は少し気持ちが楽になったような気がしていた。レイの言う通り皆にそういう願望が有るのかは分からないが、少なくても一人、目の前に同じ嗜好を持つ人が居るという事にホッとし、レイに対して親近感を持ったのだ。レイは更に続けた。
「何故、世間の人たちが自分の変態的嗜好を隠そうとするのか?何故、AVアイドルを世間の人たちや真由ちゃんが色眼鏡で見るのか、分かる?」
 その問いかけに真由は首を振った。
「人間というのは個人的な今までの人生経験からもたらされている自らの不完全かつ誤りの多い事象に基づいて推論を立ててしまう生き物なの。それは真理の断片でしかないのよ。大多数の一般大衆は断片的にしか真理を見てない。それを正しい事と思い込み、疑問に思おうとさえしないのよ。だけど私たちは疑問に気付いた。抑圧された性嗜好を解き放ったのよ。それで私たちは愚かな一般大衆が到達できない高次元ステージに到達したのよ。」
「それで何が変わるんですか?」
 真由はワクワクして尋ねた。
/147ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ