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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。

落ち着きを取り戻し笑顔を見せる真由を見て、レイは加虐心を滾らせた。もう暫くしたらこの娘は自分の目の前で70代の老人に犯されるのだ。自分がされた様に。自分が初めて犯された事を思い起すと、胸がキュンと昂るのであった。このレイプは郷田様にとっても、自分にとっても、真由にとっても忘れられない体験になるであろうと。自分たちにとっては最高のエクスタシーを与えてくれるし、真由にも新たなる性の深淵を覗かせてあげる事が出来ると考えていた。真由を自分と同じ目に遭わせることに躊躇いは全く無かった。レイは今の自分が昔の自分より好きだった。だから真由に性の真理を教えてやる事が、良い事だと盲信していた。それは清水富美加が幸福の科学を信奉するのと同じ原理であった。自らが体験した辛い出来事や体験から逃れたい一心で、物事を都合の良い方向に解釈し、納得させる自己防衛本能が働いたのである。傍から見ると狂った狂信者の様であった。レイに親近感を持ってしまった真由は世間知らずも良い所だった。まだ中学生なのだから仕方無いとも言えた。たとえ今回事件に巻き込まれなかったとしても、いずれ真由の様な世間知らずの素直な優しい美少女は何らかの毒牙に掛かったであろう。世の中は危険がいっぱいなのだから。その中でも真由は運悪く、最悪の人物の牙に掛かり、後は毒液注入を待つばかりの身の上であった。それに気付いてないのは真由だけであった。逃げるチャンスはもうない・・・・・。助けも来ない・・・・・。
生贄を乗せた黒いリムジンは福岡市郊外を更に進み、閑静な住宅街に到着した。真由はその中のひときわ広大な豪邸に目を見張った。建物も大きいが庭も広い。こんな広大な敷地面積の豪邸は今までの人生で見たことも無かった。その豪邸の前でリムジンは止まった。門が自動で開き、リムジンはその門の中を当たり前の様に入って行く。真由が思わずレイの顔を見上げると、レイは笑顔で言った。「そうよ。このお屋敷よ。」
生贄を乗せた黒いリムジンは福岡市郊外を更に進み、閑静な住宅街に到着した。真由はその中のひときわ広大な豪邸に目を見張った。建物も大きいが庭も広い。こんな広大な敷地面積の豪邸は今までの人生で見たことも無かった。その豪邸の前でリムジンは止まった。門が自動で開き、リムジンはその門の中を当たり前の様に入って行く。真由が思わずレイの顔を見上げると、レイは笑顔で言った。「そうよ。このお屋敷よ。」

