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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。

思わず笑顔を返す真由。こんな豪邸に住んでいるおじさまが、自分の排便する所を見たいと言ってくれている事が単純に嬉しいと思ってしまっていた。そのおじさまが自分をレイプする計画を企てている事を露とも知らずに・・・・・。
その豪邸の中庭をリムジンはバターの様に滑る様に走っていく。ほとんど振動は無い。外の音も聞こえなかった。北朝鮮の独裁者であった金正日もその乗り心地に惚れ、日頃からやはり車はリムジンに限ると言わしめた世界最高級の車である。真由はその事を身をもって体感した。すると自分を迎えにリムジンを寄越し、こんな大豪邸に住む会った事もない郷田権三に対して思慕の情が膨らんでいくのであった。真由は幼い頃に読んだ児童文学書を思い出していた。それは孤児院で育った少女が、見ず知らずの資産家に大学への進学資金を出して貰う代わりに、交換条件として月に一度手紙を書く事を命じられるという内容であった。出した手紙には一通も返事が来ないのだが、最後はその人物と遂に面会が叶うと、その人物は身近な意外な人物だったというシンデレラストーリーである。昔は綾や友達とこの本の話で盛り上がったものである。当時の少女たちの憧れを掻き立てたこの本は、確か原題は「ダディ・ロングレッグス」とか言ったのではなかったかな?と真由は漠然と思い起こしていた。真由は孤児院でこそ育ちはしなかったが、父親は真由が小さい時に亡くなり、以来、母親の美智代がシングルマザーとして真由を苦労して育ててきた。美智代は結婚の時、周囲の反対を押し切って結婚したので、両親や親類を頼る事が出来なかったのである。母からの愛情はたっぷり貰ったが、生活の方は決して楽ではなかったので余計にこの本の主人公の少女に自分を投影し、思い入れが強かったので、この本は真由の脳裏に印象深く刻まれたのである。その当時、登場を渇望して止まなかった「あしながおじさん」が、時を得てやっと今日ここに現れてくれたと真由は幻想を抱いていた。豪邸に住み、迎えにリムジンを寄越してくれるお金持ちのおじさまが真由の願望を満たすために、内緒で排便する所を見てくれる。悪い人たちに悪戯される所を撮影された恥ずかしいビデオも、おじさまが買い取ってくれて返してくれる。これを親切なあしながおじさんと言わずなんと言うのだろうか?
その豪邸の中庭をリムジンはバターの様に滑る様に走っていく。ほとんど振動は無い。外の音も聞こえなかった。北朝鮮の独裁者であった金正日もその乗り心地に惚れ、日頃からやはり車はリムジンに限ると言わしめた世界最高級の車である。真由はその事を身をもって体感した。すると自分を迎えにリムジンを寄越し、こんな大豪邸に住む会った事もない郷田権三に対して思慕の情が膨らんでいくのであった。真由は幼い頃に読んだ児童文学書を思い出していた。それは孤児院で育った少女が、見ず知らずの資産家に大学への進学資金を出して貰う代わりに、交換条件として月に一度手紙を書く事を命じられるという内容であった。出した手紙には一通も返事が来ないのだが、最後はその人物と遂に面会が叶うと、その人物は身近な意外な人物だったというシンデレラストーリーである。昔は綾や友達とこの本の話で盛り上がったものである。当時の少女たちの憧れを掻き立てたこの本は、確か原題は「ダディ・ロングレッグス」とか言ったのではなかったかな?と真由は漠然と思い起こしていた。真由は孤児院でこそ育ちはしなかったが、父親は真由が小さい時に亡くなり、以来、母親の美智代がシングルマザーとして真由を苦労して育ててきた。美智代は結婚の時、周囲の反対を押し切って結婚したので、両親や親類を頼る事が出来なかったのである。母からの愛情はたっぷり貰ったが、生活の方は決して楽ではなかったので余計にこの本の主人公の少女に自分を投影し、思い入れが強かったので、この本は真由の脳裏に印象深く刻まれたのである。その当時、登場を渇望して止まなかった「あしながおじさん」が、時を得てやっと今日ここに現れてくれたと真由は幻想を抱いていた。豪邸に住み、迎えにリムジンを寄越してくれるお金持ちのおじさまが真由の願望を満たすために、内緒で排便する所を見てくれる。悪い人たちに悪戯される所を撮影された恥ずかしいビデオも、おじさまが買い取ってくれて返してくれる。これを親切なあしながおじさんと言わずなんと言うのだろうか?

