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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。
 もしかしたらおじさまが自分の排便する所を見て、興奮なさるかもしれないわ。排便する所を見てオナニーなさるかも。親切なおじさまにオナニーしている所を見せて頂けるかもしれないわ。真由はどんどんどんどん妄想を膨らませていった。初めて会うおじさまに排便する所を見て貰い、真由をネタにオナニーして貰う。それはまさに真由がいつもオナニーする時に頭の中で夢想するオナネタそのものであった。それがまさにこれから現実になろうとしているのだ!真由は郷田の「おじさま」にこれからされる事を想像してワクワクしていた。胸がキュンキュンし、クリトリスの痺れが断続的に続いていた。スポーツブラの中に秘められている乳首が勃起しているのを感じた。勃起した乳首がブラジャーの中に擦れる官能の高まりを我慢しきれなくなっていく。今すぐにでもトイレに駆け込みオナニーがしたかった。もしおじさまが真由をネタにオナニーしている所を見せてくれるのであれば、真由もオナニーしている所をおじさまに見せても構わないと思った。お金持ちの優しいおじさまになら真由の全てを正直に曝け出せると思った。それほど郷田権三という会った事もない人物に対して、真由の中ではイメージが先行し、偶像化されていたのである。実際には権三は優しいおじさまなどでは無く、小児性愛者のサディストであった。真由は権三にならオナニーを見せても良いかも等と考えていたが、実際には真由の家の浴室や寝室、トイレでの毎日のオナニーは仕掛けられた何台ものカメラにより、つぶさに観察されていた。録画されたトイレ・風呂・オナニー映像は権三お抱えのスタッフの手により編集され今現在、商品化準備の真っ只中なのである。初めてオナニーを見せるわけでは無く、いつも見られていた。内緒でオナニーを見てくれるも何も盗撮映像を裏で販売するつもりでいたのである。そんな生易しいモノではなかった。なにも知らない真由・・・・・。
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