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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。
 そんな真由を乗せたリムジンは無情にも遂に正面玄関に横付けされてしまった。リムジンが止まると運転手が降りて来て後部座席のドアを開ける。まずレイが降りた。レイは振り返って真由に言った。
「さあ、いよいよよ。新しい人生がここから始まるのよ。」
「はい。」
 小さい声だがはっきりした声で真由は返事をした。レイが伸ばした手をしっかり握り車を降りる。冷房が効いていた車内から外に出ると、ムッとした熱気が押し寄せてくる。車に乗って妄想に耽っていた為、まだ夏だという事を忘れていた事に真由は気付かされた。暖められた空気の中でスーッと息を吸い込んだ。夏の匂いがする。それは夏草と土が混ざり合った様な独特な香り。真由の好きな心地良い香りである。周囲を見渡すと家の向かいに小高い山がある。木々に囲まれたその周りは緑がすっぽり覆い、心地良い静寂で占められ真由を殊勝な気持ちにさせた。その静寂は優しいおじさまの穏やかな人柄を感じさせるような気がした。本当に静かだ。家の前を近所の人だろうか?偶然車で通ったものの、その音は虫が鳴くよりもか細い微々たるモノであった。周辺環境の良さを満喫する真由にレイが声を掛けた。
「さあ、お家に入りましょう。」
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