この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。

肩に手を掛けられた真由はレイと共に豪邸に向かい歩き出す。今日はいい天気だ。澄んだ水色の空の下、おじさまの豪邸を見上げる。イスラム風の建物を模したのであろうか?屋敷の左右には塔がそびえ立ち、それが周囲に威容を誇っていた。テレビでしか見た事の無い屋敷の造りに圧倒されながら真由は歩を進める。屋敷の塔は屋敷の主、郷田権三が少女に突き立てる醜悪な肉棒を暗示していたのかもしれない。日頃から行いの良い真由に神様が逃げろと教えてくれていたのだが、真由は逃げるどころかそのものに魅了されてしまっていた。抑えられない好奇心に気を逸らせレイに肩を抱かれながら、遂に真由は淫魔の巣窟に足を踏み入れてしまったのである!

