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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。

レイに伴われ屋敷に入った真由は内部の調度品に目を奪われながら廊下を行き、エレベーターに乗った。レイの話によると地上5階、地下2階、屋上付きの建物なので移動が大変だそうだ。それでエレベーターが必須らしい。個人の家でエレベーターが付いている家など真由は見たことがなかった。エレベーターに乗りながらおじさまの幻想に耽った。5階に着くとレイに促されエレベーターを降りる。そこは広いホールになっていた。西洋の甲冑が鎮座する間を抜けると、大きい鉄製の扉があった。
「この部屋が郷田様のお部屋よ。」
レイはそう言うと扉を押し開こうとする。真由は思わずレイの背中に隠れた。排便を見せるという覚悟は決まっていたものの、いざ顔を合わせるとなるとやはり気恥ずかしい。そんな真由を横目で見やったレイは冷たい笑みを浮かべながら、真由の為に扉を押し開いてやった。扉を開くギィィーという軋む音が響いた。レイが部屋の中に居る人物に対して呼び掛けた。
「真由ちゃんをお連れしました。」「ご苦労。真由は?」
部屋の中からしわがれた声が聞こえた。真由はすぐにおじさまの声だと判った。
「恥ずかしがって私の背中に隠れています。さあ、真由ちゃん。郷田様に挨拶して。」
レイに促され真由は恐々とレイの背中越しに部屋の中を覗いた。そこには高級ソファーから身を乗り出し、こちらを見つめる年の頃70代とおぼしき老人が居た。老人の視線と真由の視線が空中で交差する。暫しの間2人は見つめ合う。真由は老人がイメージしていたおじさまのイメージと違う事にどぎまぎしていた。優しい柔和な紳士的おじさまを想像していたのだが、目の前の老人は厳しく、偏屈で、強圧的な様に真由には見えた。真由は思わず視線を外してしまった。この人が本当に福岡の少女たちの性を開放してきたおじさまなのか?抱いてきたイメージと違う事に困惑する真由。そんな心中を知ってか知らずか権三が声を掛けた。
「真由、早くこっちへ来い。」
「この部屋が郷田様のお部屋よ。」
レイはそう言うと扉を押し開こうとする。真由は思わずレイの背中に隠れた。排便を見せるという覚悟は決まっていたものの、いざ顔を合わせるとなるとやはり気恥ずかしい。そんな真由を横目で見やったレイは冷たい笑みを浮かべながら、真由の為に扉を押し開いてやった。扉を開くギィィーという軋む音が響いた。レイが部屋の中に居る人物に対して呼び掛けた。
「真由ちゃんをお連れしました。」「ご苦労。真由は?」
部屋の中からしわがれた声が聞こえた。真由はすぐにおじさまの声だと判った。
「恥ずかしがって私の背中に隠れています。さあ、真由ちゃん。郷田様に挨拶して。」
レイに促され真由は恐々とレイの背中越しに部屋の中を覗いた。そこには高級ソファーから身を乗り出し、こちらを見つめる年の頃70代とおぼしき老人が居た。老人の視線と真由の視線が空中で交差する。暫しの間2人は見つめ合う。真由は老人がイメージしていたおじさまのイメージと違う事にどぎまぎしていた。優しい柔和な紳士的おじさまを想像していたのだが、目の前の老人は厳しく、偏屈で、強圧的な様に真由には見えた。真由は思わず視線を外してしまった。この人が本当に福岡の少女たちの性を開放してきたおじさまなのか?抱いてきたイメージと違う事に困惑する真由。そんな心中を知ってか知らずか権三が声を掛けた。
「真由、早くこっちへ来い。」

