この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。

厳しい命令口調にびくりとする真由。先程までの覚悟は何処へやら、もう既に帰りたくなっていた。しかし悪魔たちが此処まで来た最高の獲物をただで帰す訳がなかった。レイは真由の手首を掴むと強引に部屋の中に引き擦り込み、権三の前に連れて行った。非力な真由はレイの力に抗えずその場にへたり込む。
「正晃と隆志に直ぐに準備させろ。」
レイは権三からそう命令を受けるとコクリと頷き、真由をその場に残して部屋を出て行った。扉を閉めるずしんという音が絶望的に響く。真由は権三と2人きりにさせられた心細さから泣き出しそうになった。そんな真由をソファーに踏ん反り返った権三は悠然と見下ろした。
「真由、会いたかったぞ。」
「・・・・・・・・・・。」
権三に穏やかに話しかけられても真由は怖さで声を発する事が出来なかった。
「いつも見ているぞ。」
「正晃と隆志に直ぐに準備させろ。」
レイは権三からそう命令を受けるとコクリと頷き、真由をその場に残して部屋を出て行った。扉を閉めるずしんという音が絶望的に響く。真由は権三と2人きりにさせられた心細さから泣き出しそうになった。そんな真由をソファーに踏ん反り返った権三は悠然と見下ろした。
「真由、会いたかったぞ。」
「・・・・・・・・・・。」
権三に穏やかに話しかけられても真由は怖さで声を発する事が出来なかった。
「いつも見ているぞ。」

