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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。

権三の唐突な言葉に何の事か真由は理解できなかった。そんな察しの悪い真由を見て、権三は部屋に有るテレビとブルーレイプレイヤーの電源を入れた。数秒の間をおいてディスクが再生される。テレビ画面一杯に四つん這いになった人の尻が映し出された。陰部も映っていたので女だと分かる。その女は尻の穴に黒い異物を出し入れされている。
「止めて!漏れる!」
テレビからはその叫ぶ女の声が聞こえる。真由はその映像を見て顔色を変えた。このビデオは!まさかあの時の!ビデオはここで前後の陰部をアップで捉える。後ろの穴からは異物を出し入れされ腸汁が滲んでいるのが分かる。前の方の穴は後ろに異物を出し入れされる度、ひくひくと卑猥にビクついていた。そこへ何者かが手を伸ばす。性器の皮を剥き上げ、クリトリスを露出させると指の腹で擦りあげている。女の叫び声が聞こえた。
「ダメ!ダメ!逝く!逝っちゃう!」
ビデオは叫ぶ女の顔を捉えた。映った女の顔は髪を振り乱した端正な顔立ちの少女。真由自身の姿だった!
「止めて!漏れる!」
テレビからはその叫ぶ女の声が聞こえる。真由はその映像を見て顔色を変えた。このビデオは!まさかあの時の!ビデオはここで前後の陰部をアップで捉える。後ろの穴からは異物を出し入れされ腸汁が滲んでいるのが分かる。前の方の穴は後ろに異物を出し入れされる度、ひくひくと卑猥にビクついていた。そこへ何者かが手を伸ばす。性器の皮を剥き上げ、クリトリスを露出させると指の腹で擦りあげている。女の叫び声が聞こえた。
「ダメ!ダメ!逝く!逝っちゃう!」
ビデオは叫ぶ女の顔を捉えた。映った女の顔は髪を振り乱した端正な顔立ちの少女。真由自身の姿だった!

