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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。

「・・・・・・・・・・。」
真由は呆然自失の態で一言も言葉を発する事が出来なかった。いたずらされている所を撮られてしまったという事は承知していたが、いざ現物を見せられるとその映像の鮮明さにただただ圧倒された。あの事件以来、ネットで毎日見るアダルト動画と遜色無いどころか、撮られているのが中学生の自分だという事、局部にモザイクなど一切なく全て剥き出しという事を考え見ればより過激と言えた。おじさまはこのビデオを「いつも見ているぞ。」と仰った。このビデオを見て毎日オナニーしているのに違いない。真由はそう思うと堪らなく恥ずかしく思う反面、言葉では言い表せない妖しい感情が溢れ出てくるのを抑えきれないのであった。経験豊富な権三は真由の表情やしぐさからその考えを全て察していた。今日、今からここで真由に肉奴隷としての第一歩を刻み付けるつもりだった。先程、飲んだ薬が効いてきたようだ。肉棒がパンパンに張って我慢できなくなっていた。レイたちは未だ戻って来ない。権三は一足先に「五十嵐真由凌辱作戦」を一人で始める事にした。
真由は呆然自失の態で一言も言葉を発する事が出来なかった。いたずらされている所を撮られてしまったという事は承知していたが、いざ現物を見せられるとその映像の鮮明さにただただ圧倒された。あの事件以来、ネットで毎日見るアダルト動画と遜色無いどころか、撮られているのが中学生の自分だという事、局部にモザイクなど一切なく全て剥き出しという事を考え見ればより過激と言えた。おじさまはこのビデオを「いつも見ているぞ。」と仰った。このビデオを見て毎日オナニーしているのに違いない。真由はそう思うと堪らなく恥ずかしく思う反面、言葉では言い表せない妖しい感情が溢れ出てくるのを抑えきれないのであった。経験豊富な権三は真由の表情やしぐさからその考えを全て察していた。今日、今からここで真由に肉奴隷としての第一歩を刻み付けるつもりだった。先程、飲んだ薬が効いてきたようだ。肉棒がパンパンに張って我慢できなくなっていた。レイたちは未だ戻って来ない。権三は一足先に「五十嵐真由凌辱作戦」を一人で始める事にした。

