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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。
 まず権三はブルーレイ・プレイヤーを停止させ、ディスクを取り出した。ディスクの穴に指を入れ、クルクル回しながら真由に言った。
「ほら、約束だったな。返してやろう。」
 権三がディスクを差し出して来たのを見て、真由は恐る恐る手を伸ばす。真由の手がディスクに掛かっても権三は振り払う素振りすら見せず、すんなりと真由に返却した。真由はそれに安堵し、感謝すらした。先程はおじさまの事を偏屈そうだと思ってしまったが、それは見た目だけでやっぱり紳士的な良い人だったんだ。この人なら信頼できる。真由はそう思った。しかしそれは世間知らずの真由の思い込みである。ディスクを一枚返してやったところで基になるマスターデータを消さない事には、いくらでもディスクを生産する事が出来るのであった。現に裏流通用に何百枚も量産されていたのである。権三による真由を安心させるためのテクニックであった。笑いを押し殺して権三は言った。
「さあ、次はお前が約束を果たす番だ。言っている意味は分かるな。」
 真由の顔が焚火に当たったかの様にみるみる赤くなっていった。権三はビデオを返すと言う約束は果たした。次は真由が約束の・・・・・排便を見せるという約束を果たせと言っているのだと理解した。
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