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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。
「は・・い・・。おじさ・・ま。」
 真由は消え入りそうな声で答えた。
「それじゃあ、早くこっちへ来い。」
 権三に急かされ、真由はおずおずと立ち上がりソファーに座る老人の前に進み出た。
「おりゃ!」
 権三は叫び声を上げると間髪入れずに少女の紺色のスカートを捲り上げた。
「きゃっっ!」
 真由は悲鳴を上げて慌ててスカートを抑えたものの、老人の予想もしなかった動きに反応出来ず、一瞬だったが秘部を露わにされた。権三はそれを見逃さなかった。瑞々しい少女の陰部を守る清楚な白いパンティ。そのクラッチ部分には大きな染みが。濡れたその部分は肌に張り付き、黒い陰りを露わにしていた。真由の驚きと羞恥に見開かれた大きな瞳に、真由の秘密を暴いた老人の下卑た笑い顔が映った。その顔の表情から真由は権三に知られたくない秘密を、もう一度病院で受けた辱めを体験したいとクリトリスを疼かせ、濡らしていた心理の奥底を知られてしまった事をその一瞬に察した。耳まで赤く染め、体を強張らせる真由。
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