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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。
「濡れてるじゃないか。真由は排便する所を見て貰いたくて、期待してアソコをぐちょぐちょにする変態なんだな。」
 権三はあえて軽蔑感を込めて言った。
「・・・・違い・・ます・・・。」
 真由の蚊の鳴くような返事だった。それに対し権三は更に畳みかけた。
「嘘つくな。あれ以来オナニーばかりしているだろう。一日に4回も5回もしているのは分かってるんだぞ。」
 その言葉に真由は内心ぎくりとさせられた。何故、おじさまにそれが分かるのだろうと考えた。分かる訳がない。自分に鎌を掛けているのだろうと思った。もし自分がオナニーが止められなくて苦悩している等ということが知られたらもう生きていけないと思った。是が非でも隠し通さなければならない。
「・・そんなこと・・・していません・・。」
 少女は不安そうに否定した。それに対し権三は勝ち誇ったように言い放った。
「それじゃあ、この前中学校のトイレでしたオナニーは何だ。とぼけても無駄だ。こちらには証拠が有るんだぞ。」
 真由は戦慄した。おじさまには自分がオナニーに狂っている事も、学校のトイレで我慢出来ずオナニーをついしてしまった事。全部知られてしまっているのだ。それを確信した真由はその場で立ち尽くし泣き出した。
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