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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。

それを見て権三は少女の頭を優しくポンポンと叩いた。
「よしよし、泣くな泣くな。心配しなくても良い。真由の秘密を知っているのは我々だけだ。真由が約束を破らない限り、絶対に秘密は洩らさない。大丈夫だ。」
真由はその言葉を聞いて胸の中からジーンと温かいモノが込み上げてきた。おじさまは秘密を守ると約束してくれた。安堵感からしゃくりあげる真由。人生の破滅を回避できたと思い心の底から安堵した。だがそんないたいけな少女のスカートの中に老人の節くれだった指が侵入していく・・・・。
困惑する真由に権三は言い放った。
「抵抗したら約束を破ったと見なすぞ。そうなったらどうなるか分かっているな。」
「え・・・・・・・。」
「心配するな。気持ち良くしてやるから。」
「よしよし、泣くな泣くな。心配しなくても良い。真由の秘密を知っているのは我々だけだ。真由が約束を破らない限り、絶対に秘密は洩らさない。大丈夫だ。」
真由はその言葉を聞いて胸の中からジーンと温かいモノが込み上げてきた。おじさまは秘密を守ると約束してくれた。安堵感からしゃくりあげる真由。人生の破滅を回避できたと思い心の底から安堵した。だがそんないたいけな少女のスカートの中に老人の節くれだった指が侵入していく・・・・。
困惑する真由に権三は言い放った。
「抵抗したら約束を破ったと見なすぞ。そうなったらどうなるか分かっているな。」
「え・・・・・・・。」
「心配するな。気持ち良くしてやるから。」

