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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。

クリイキとはクリトリスを責められて逝く事を言う。真由はクリイキという言葉を知らなかった。だが感覚的になんとなくは分かった。いつも自分がしているオナニーの事だと。おじさまはクリトリスを擦って逝かせてやると言っているのだ!男性にクリトリスを擦られる。それはキスに続いて初めての経験だった。絶対にさせてはいけない事だと思ったが、「クリイキ」という妖しい甘美な言葉に抗えなかった。幸いな事にここにはおじさまと自分の二人しかいない。秘密も守ると言ってくれた。おじさまは下品な物言いをするものの、本当は良い人だと真由はまだ思っていたのだ。おじさまに逝かされてみたい。少女の心の奥底から出る渇望であった。老人の肩に両手を置くと身を委ねる真由。意を決して震える声で言った。「はい、おじさま。クリイキでお願いします。」

