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依存症性活
第18章 6月15日 図書館

ショーツが膝まで降ろされたかと思えば、濡れきった私の秘部はいとも容易くフミヤを受け入れ引き込んだ。


「ゃ、あ、それ…っ」
「好きでしょ」
「声…我慢できなッ…あ…ッ」


フミヤは挿入したまま指でクリトリスと乳首を愛撫し続ける。
強すぎる刺激に視界が揺れだし、一突きされる度に意識が飛びそうになる。


「こっち、向き直して」


フミヤに誘導されたのは窓側。垣根で見え辛くはなっているものの、すぐ側には道路が面していた。

抵抗する力もなく窓側を向かされ、押し付けられて胸は窓にあたりむにゅんと潰れた。


「そのおっぱい窓の外から見たいねぇ」

フミヤは嬉しそうに囁くと、そのまま更に突き上げだす。
揺らされる度に胸は窓に押し付けられ、窓はキシキシと音を立てる。

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