この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
依存症性活
第8章 5月22日 ネットカフェ

ワタルの唇が乳首を包み、ワタルの手はスカートへとのびる。
ワタルの動きに合わせて腰を浮かせ、スカート、次いでぐっしょりと濡れたショーツが脱がされた。
「ユメカやばい。濡れすぎ」
「だって気持ちよくて…」
ワタルは脱がしたショーツに少し舌を這わせて私の被虐心を煽る。
自らシャツとブラを脱ぐと、ワタルもシャツを脱ぎ捨てた。
ヌプッ…と指が挿入ったかと思うと、2本、3本と指を増やされ、そのまま激しく秘部を犯される。
「んーッ!アッ!あ、ゃ、あっ、あ…ッ」
防音とはいえ余りにも大きな嬌声は出せない。私は脱いだシャツを口元に持っていって声をくぐもらせた。
ワタルの手のひらがびしょ濡れになるほどに解されると、ワタルはベルトを外してゴムをつけた。
ワタルが、挿入ってくる…。

