この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Sugar Box
第8章 2人なら、ドコででも・・・
くちゅ ぬちゅ ビクビクと反応を示す。
「寝てても感じちゃうの?かぁーわいいなぁ~玲ちゃんは。」
「ん、やぁ・・・」
「おいおい、触ってんの彼氏ですけどぉ~」
眉を顰<ヒソ>めているのが少し気に障った。
「おーい、玲ちゃん。怖くないよ~一緒に気持ちよくなろっ。」
ぬちゅ くちゅ 自分の牡も解放して合わせて擦り合わせる。
「んっ、あ・・・ッ。コレ、だけでも・・・ヤベェ・・・・・・ッ」
シュッ クシュッ 擦り合う音が響く。
「ア、ぁああ・・・」
「イキ、そう・・・玲ちゃん?」
腰が浮いて手に擦り付けてくる。
「ヤラしい~ねぇ、玲ちゃん。一緒にイこうか。」
「んっ、ん゛っ・・・ンン━━━ッ!!」
ビュク ビュルルル ビクンッと震えると蜜が出た。
「っ、はぁああ・・・気持ちいい。」